candycaneのバグはcandycaneで管理しています
でもcandycane自身のバグでうまく管理できなかったり、嗚呼 パラドックス。
報告して頂いたバグは運用上問題があるものを優先して対応していきます。
そもそも未実装の部分もかなりあるのでその場合はいったん保留にするつもりです。
集計の数字が合ってないとか致命的な問題もありますが、いちおうバグ管理を始める事はできたのではと思います。
redmineはかなり柔軟なシステム設定やプロジェクト設定ができるので、開発者間で挙動の確認にブレが出ているのだと思います。
実際、合計の数値が合ってないとかなんじゃそりゃって思うかもしれませんがテストデータの作りこみに限界があるのでしょう。
とはいえシステム設定のパターンまで考慮したfixtureとかを組むのは現実的ではないですね。。。
引き続きよろしくお願いします。